雅楽家がめずらしい

ほとんどの日本人は雅楽のことを聞いたことがないそうだ。だから、聞いたことがある人は面白いと思う。例えば、先週ゆかたを買うために100円の店に行った。そこでは困っていたから店員に手伝ってもらった。彼女は私の「雅楽」が書いてあるティーシャツを見たら、彼女が竜笛を勉強したことがあって娘が竜笛を勉強していることと言った。びっくりだね。彼女は私がゆかたをきてもらいたいぐらいうれしかった。とても楽しんだ。

雅楽の先生や学生が少ないのに、私が知っている雅楽家はほんとうにすばらしい。プログラームが終わってさびしい。とうぎ先生がリードの作り方を教えてまらった。三つぐらいやぶんでしまったのにとてもおもしろかった。もとはし先生とおくぼ先生が琴の吹き方を教えてもらった。でも、一番大きい影響は中村先生だ。彼女は篳篥のレッソンをしてもらって舞も教えってまらった。ほんとうにいい先生でありがたい。

My lovely teacher Nakamura-sensei -->

~私のまじめさ~

日本語を練習したいから、機会があったら日本人と話す。いろいろな面白い人が会った。

例えば、北浦和駅の前にある「たこ焼きスタンド」で年をとっている男の人が毎日のようにいる。ある日、私が興味があったそうだから、彼は一つを与えてくれた。おいしかったけど、なにかがわからなかった。それはたこが味があまりないから、なぜ人が食べるのが好きか分からないということだ。（たこ焼きのおいしさはほかの材料のためにと思っていたのが。。。）

とにかく、たこ焼き人と話している時に、彼はたばこを提供したが、私は「たばこをすうのが体に悪いよ」と言った。彼は笑って「そうだよ」と言った。それで、「まじめよ」彼は言った。私はその言葉が分からなかったけど、好運にも辞書があった~

浅草

昨日浅草で雷門や金龍山浅草寺を見に行った。日本人や外国人がたくさんいた。でも、浅草寺近くに、いろいろなもっと小さくて人が少ない寺や神社や庭もあった。とても幽勝なところだった。

仏も神道のこともあったから、私はちょっと分からなかった。神社も寺ににていたからだ。どちらのだろうかと思っていた。私は普通では、日本人が仏教と神道と俗信がいっしょに信じると思っている。一方大きな神社や寺（観光資源）が神社か寺かはっきり事になったと思っていた。


浅草寺に行った後で、浅草の辺に歩いた。いろいろな店や酒屋を見た。一つの日本式の酒屋に行った。私たちは、アメリカに比べて全部のことがもっと小さかったと思っていた。椅子もテブルも人もちいさい。このところで日本人に会って友達になった。一人は結婚するために買った着物を見せた。とても面白かった。

旅行の＊小さい＊問題

今週の月曜日日本へ行くつもりだった。でも、小さい問題があった。月曜日に、空港でパースポートがないことが分かった。バカバカ～～

パースポートがどこか分からないから、新しいのをかけらなくてはいけなかった。それから、明日もらって、土曜日に、JFK から都京へ行く。

だから、今週ニューヨークに、従妹のアパートに泊まっている。本を読んだり、どこへも歩いたり、ブローグをしたりすることができる。

英語では、「生活にレモンをもらったら、レモネードを作った方がいい」ということわざがある。このように思うことにするの。。。